Paris : パリを歩こう


 

筆者は、左岸のソルボンヌ大学に隣接するホテルを定宿としています。 ローマ時代は中心地の一部であり、通りの名であるキュジャスもその頃から変わっていない。
ローマ時代は、ホテルから南の部分はフォーラムといって市場等の庶民的施設になっていた。現在は、シャルルドゴール空港からRERで1本。 パンテオン、リュクサンブール公園に近く、ノートルダム、ムフタール通りでも数分。オデオン、サンジェルマンデュプレ教会、パリ市庁舎でも10分。ルーブルにも20分以内で全て歩いていける便利な場所で ある。

そのソルボンヌ、キュジャスの角、カルチェラタンにある筆者の定宿から散歩を主体としてパリの市街を歩いた順路に従いスナップ撮影した画像を掲載 。
歩行順にページをめくるように構成してあります。1ページに一覧させている画像は、歩行順左から右へ、上から下へと配列しました。

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Rue de Saint Jacques to Bl Monparnasse ソルボンヌからサンジャック通りを南へモンパルナス通りまで下り戻る : 2005年04月26日朝、約束まで40分程あったので、F2とS3Proを持って、まだ陽は当たっていないサンジャック通りを北へ散策。 ヴァルデグラースや、アジェの撮った道を急いで歩く。サンジャック通りは、ローマ時代にはパリ南北を走るメインストリートであった。
Pantheon & Tower of Clovis   定宿からパンテオン北側地区へ早朝の散歩 : 2005年02月07日、定宿を出て、ヴァレット通りから直ぐにパンテオン方面へ、クローヴィスの塔、サンテチェンヌヂュモン教会から、デゼコール通りまで細い路地を曲がりながら歩き、サンジャック通りを上がり、ホテルに戻る
Phillippe August Walls   フィリップ・オーギュスト城壁の名残  パリも、ローマ時代から存在する都市である。
他のヨーロッパ城壁都市でもある。拡大して現在のパリ市の外側を決める最後の城壁の歴史からみると第二の城壁。

 Liberation of France 

パリ解放60周年記念としてリュクサンブール公園側面に展示されていた写真  写真としては禁じ手ではあるが、記念のために撮らせていただいた。 著作権問題(主にマグナム社か?)が発生するのであれば、直ぐに削除する旨申し入れ済みである。

Cluny Square from Sorbonne

定宿からサンミッシェル・クリュニュー博物館、公園へ   セーヌ川左岸カルチエラタンの中心地区で人通りも非常に多い。筆者も滞在時には最も頻繁に通る 。ローマ時代には浴場であった場所は現在中世博物館として人気を集める。

Cluny square NIGHT from Sorbonne  

ホテルから夕食前の散歩 夜景。 冬のパリは日が暮れるのが早い。食べるのは勿論牡蠣。同行者へのパリ最初の案内でもある。馴染みのシーフードレストランの予約 をしたが時間が30分程余裕がある。 それでは、それぞれの路地、建物に歴史的な解説をしたい気持ちはあるが、先ずはセーヌ川を見て、ノートルダム 、サンセヴラン教会、サンミシェル広場、上述クリュニューまで散策して時間を潰す。

Cluny, Sorbonne & Ave. Saint Germain

サンジェルマン・サンミシェル交差点。 以前に偶然宿泊したホテルでは、サンミッシェル通り、サンジェルマン通りの交差点に面した部屋であった。しかもアルチュールランボーがヴェルレーヌと宿泊したというホテルでもある。その交差点近くの風景。

Saint Germain du Pres from Sorbonne   定宿のあるソルボンヌ角からパンテオンを見て散歩コースを決める サンジェルマン デュプレまで歩こうか? パンテオン近くを見て、順光になるリュクサンブール公園方面へ向かう、先ずサンシュルピス教会、サンジェルマンデュプレ教会付近まで歩いていくことにして、キュジャス通りを登っていく。
Saint Germain du Pres from St Michel    
     

Paris Started Here

  パリはここから始まった。 サンルイ島からルイシリップ橋を右岸に渡った所にバール通りがある。 パリはここから始まった という。現在は階段であるが、短い坂の上には、サンプロテ・サンジェルヴェ教会、その教会前にはパリ市役所、その先にローマ時代の主幹線道路であるサンジャック通りがあることからすると、納得できる。
Saint Gervais from Sorbonne  

中世パリのルートへ サンジェルヴェ教会を目指して歩く。  2005年04月26日、定宿を出て、北へ、即ちセーヌ河方面へ下り、ソルボンヌ聖堂前を通り、クリュニュー中世博物館、サンセヴリン教会、ノートルダム、パリ市役所、リヴォリ通り、サンジェルベ教会、バール通り、サンルイ島と巡り、古代から中世パリの中心地域を歩く。

Saint Andres des Arts, Cite from Sorbonne   ソルボンヌからシテ島・ポンヌフ周辺をモノクロで撮る : 2005年4月英国のノッティンガム市へのビジネスの帰りにパリへ宿泊。ニコンF2で市内散策をする。
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サンタンドレデザール通り(サンミッシェル広場とサンジェルマンデュプレを結ぶ)周辺

Saint Andres des Arts from Sorbonne  

夜食後の散歩がてらに、定宿からサンタンドレデザール通りを歩き、帰りはサンジェルマン オデオン経由。 2005年04月25日、ビジネス旅行では同行者がいるときが多い。少ない時間でもパリの散歩の王道たるルートを頻繁に歩く。 今回は夕暮れ時、道順に添って写真を配列。写真の最後には日本風の中国人、ベトナム人経営のレストランがあるが、今は奇異に感じる町並みであるが、ランボー、ボードレールの時代には、学生、貧しい芸術家の行く酒場、食堂が多くあった。ゾラの描く世界に出てくる女工たちを彼女として遊ぶ学生達の溜まり場でもあった。

Pont Neuf from Sorbonne EVENING  

ソルボンヌからサンダンドレデザール通り、シテ島先端、ポンヌフへ歩く。     2005年08月06日。 定宿としているホテルは、夜に僅かな時間があれば、このルート ような散策ルートを取れる。夕刻の食事前、サンミッシェルからシテ島先端の公園へ行ってみる。 空気の差、夕景の具合、人通りなどの組み合わせ等の偶然が異なった風景を与えてくれる。

Saint Andres des Arts  

サン・タンドレ・デザール通り 多くの文筆家、絵書きが集い、或いはアトリエにした地域。戦後政治の秘密舞台となったこともある。 カメラを趣味として持ち歩くことになって始めて訪れたパリであった。ドイツ、ベルギーをビジネスの主体としていた時代、サベナ ベルギー航空ばかりを利用していた。またパリに宿泊しても、カメラを持参することもなく、記録していない。サベナ航空が倒産して、エールフランスで、パリからブリュッセルへ高速列車を利用することになり、パリを再認識することが始まった。 そのパリ認識の再開直後の画像である。

Place St. Michel to Pont Nuef, NIGHT WALK サンミッシェル広場周辺を歩き、サンタンドレデザール通りを経て、芸術橋の夕景を撮りに歩く。2005年08月07日

サンミッシェル広場からサンジェルマン教会への道

 

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ソルボンヌからサンジェルマンデュプレ方面へ向かう散策、その後その先をどちらに向かうか?
St. Germain du Pres  

サンジェルマン デュ プレ。 城壁外にあった修道院 サンジェルマン デュ プレ 教会前に、パリ大改造でサンジェマンアヴェニューが走った。ブルボン宮も近くにあり、政治中心の上流階級が住まい、高級繁華街地区となり、現在に至る。また多くのの文人 、絵描き、芸術家等が集った街でもある。

St. Germain from Pantheon

 

パンテオンから医学校通り経由で、サンジェルマンデュプレへ  宿泊先ホテル近くパンテオン前のカフェで朝食を取り、ル・プラン通りを下って、サンジェルマン方面へと歩き、フランス学士院のコンティ河岸通りまで歩く。 目の前にデザール橋、その向こうにルーブル。

St. Germain to Orsey Musee

 

サンジェルマンデュプレからオルセー美術館へ  サンジェルマンデュプレ交差点から、同名教会を眺め、ボナパルト通り等を経て、Malaquais河岸通り、Orsey河岸通り沿いに歩き、オルセー美術館前に至る。

Orsey Musee to Tuileries Park

オルセー美術館からソルフェリーノ歩道橋を渡り、チュイルリー公園へ  サンジェルマンデュプレ交差点から、同名教会を眺め、ボナパルト通り等を経て、Malaquais河岸通り、Orsey河岸通り沿いに歩く。

Tuilerries to  St Roch to Vandome  

チュイルリー公園からヴァンドーム広場・サントノーレ通り方面へ  観覧車に乗った後、リヴォリ通りを渡りピラミッド駅方面に歩き、サンロック教会を左に見て歩く。
サントノーレ マルシェを左に見て、ヴァンドーム広場へとサントノーレ通りを歩き、同じ道を引き返し、チュイルリー公園へと戻る。

Tuilerries Louver to Opera Garnie  

ルーブルからオペラ座へ ルーブルピラミッドを離れ、最近では殆ど向かわないオペラ座へと歩く。相変わらず観光客の最も多い場所でもある。
オペラ座右前のカフェ・ドゥ・ラ・ペは著名なカフェのひとつ。

St.Michel Vandome Opera St Germain  

サンミッシェル交差点-ヴァンドーム- オペラ座-サンジェルマンデュプレ ボンマルシェ :日本より依頼された小物を探しに、久しぶりにタクシーも利用した移動で市内中心部を行く。サ ンミッシェル・サンジェルマンからタクシーに乗り、セーヌ左河岸通りから、ヴァンドーム広場へ、そこから徒歩でオペラ座先のギャラリー ラファイエットへ。 その後地下鉄を使って、サンジェルマン デュ プレで降り、ボンマルシェへ買い物に行く。

ソルボンヌからセーヌ河、サンルイ島から市役所へtopへ戻る
Place Mobert from Sorbonne

モベール広場の朝市へ、数日前まで、就職条件の法整備に関してソルボンヌを中心にデモや騒動があった。商店街のガラスなどにその名残は残っていた。 サンミッシェル通りからデゼコール通りを経て、市場のあるモベール広場へと歩く

Place Mobert to Saint Louis  

モベール広場からサンルイ島へ、朝市を覗いて、サンジェルマン通りを渡る。そのままノートルダムを見ながら歩くとオーソドックスな経路となるので、
ここはアジェが撮り、その本の表紙となった快晴下のビーブル通りへ入る。中世以前はセーヌ川漁師の町であると聞いているが全くその面影はない。
河岸通りへ出て、トゥルネル端を渡り、朝日に映えるノートルダムを内陣側から見て、そのままサンルイ橋を渡ってサン・ルイ島に入る。

Saint Louis to Hotel de Ville  

サンルイ島から右岸パリ市役所へ、 ソルボンヌ・パンテオンのあるサンジュヌビエーヴの丘を下り、モベール広場から、「アジエのパリ」の表紙になっているピエーブル通りを抜けて、セーヌ河岸通りを渡り、ルーブル裏からシュリー橋を渡り、サンルイ島に入ってからが、この写真である。サンルイ島のルイフィリップ橋を渡ると、バール通り、サンジェルヴェ教会を抜け、パリ市役所を見ながら、再びシテ島を抜けて左岸に戻るこのルートは、季節、時間、天候によって常に異なる表情を見せる。

   

 

ソルボンヌからセーヌ河、バスティーユ、ヴォージュ広場、マレ地区、ポンピドー方面へ
Bastille from Sorbonne

ソルボンヌからバスティーユ広場へ  :定宿である滞在ホテルを出て、ヴァレット通りを上がり、パンテオン、デカルト通りから、アラブ研究所を右に見て、サンジェルマン通りに合流し、シュリー橋を渡って、バスティーユ広場へと歩く。

Bastille to Vosges

バスティーユ広場からヴォージュ広場へ  :バスティーユ広場を南側から時計と反対方向に周り、ヴォージュ広場へと歩く。
カフェ ドゥ ヴォージュで休息後、サンタトワーヌ通りをポンピドーセンター方面へ移動する。

Vosges to St Antoinne & Ponpidou  

ヴォージュ広場からサンタトワーヌ通り経由、ポンピドーセンター : サンタトワーヌ通りを歩き、途中シュリー館、 サンポール・サンルイ教会を見学後、フランソワ ブルジョワ通りへと曲がる。 Blancs Manteauxという名の聖母教会も見て、ポンピドーセンター方面へ歩く。

Pompidou to St Eustasche  

ポンピドーセンター北からサントシュタッシュ教会へ :ヴォージュ公園から西方向に走るフランソワ ブルジョワ通り 、Rambuteau通りを経由してポンピドーセンターとその北にあるフォーラム レ アルに辿り着くが、更に西に向かうと、サントスタッシュ教会に至る。

Ponpidou & Les Halles from Sorbonne

定宿からサンジャック通りを下り、ポンピドー方面へ  2005年04月26日、初めてパリ市内巡りをする2名を同行して、先ずはお定まりのパリ大聖堂方面へ向かう。北へ、即ちセーヌ河方面へ下り、ソルボンヌ聖堂前を通り、クリュニュー中世博物館、サンセヴリン教会、ノートルダム、パリ市役所、 ポンピドーセンター、イノセンスの泉、レ・アルなどを、カフェに立ち寄りながら歩く。

     
ソルボンヌからセーヌ河、バスティー                             topへ戻る
Rodin museum to St Germain du Pres

ロダン美術館からアンヴァリッドを経てサンジェルマンデュプレへ   2005年04月26日、ロダン美術館にて、館内でのカミーユがモデルの試作の見て、庭園内の彫刻の後景にアンヴァリッドのドームが見え、次にそこに入る。 ナポレオンの棺等々を見学後、正面大通りにてエッフェル、アレクサンドル橋を望み、サンジェルマンデュプレ迄歩く

   

 

Montaigne to George 5

ブランド店のあるモンターニュ通りから、シャンゼリゼ・ジョルジュサンクへ歩く。 ブランド品買い物ルート

George 5 to Montaigne & Pont Alma  

地下鉄ジョルジュサンク駅で降り、同名通りとセーヌ川方面へ歩く。 エッフェル塔を望むよいルートでもある。

   

Madeleine Tuilliers to Sorbonne 

マドレーヌ広場からサントノレ通り、チュルリー公園を経て、ルーブルからソルボンヌまでを歩く  経路を変更するだけで周辺の景色も一変する。 サントノレ通りは晴れていたが、ルーブル近くから雨に降られ、コンティ河岸通り、サンミッシェル広場と雨は強くなった。

ムフタール通り周辺からセーヌ河へ、                      topへ戻る
Moufetard - Monge - Pont Sully

ムフタール通りからモンジュ広場へ   ムフタール通り近くは、著名文人・芸術家達の初期下宿先として観光客も多いが、パリ大学が近くで、小さくても品のよいレストランも多い。    ホテルを出て、ヴァレット通りを上がり突き当たると左側にパンテオン。 その左によりサンテチェンヌデュモン教会があり、クロービス塔の間を抜けて少し回り込むと、フィリップ オーギュスト時代のパリ城壁跡を見ることができる。 戻ってムフタール通りに入り、途中でモンジュ広場へと降りる。モンジュ通りからカルディナール通りへ入りそのままアラブ研究所を右に見て、サンジェルマン通りと合流して、シュリー橋へ。

Moufetard from Sorbonne   ソルボンヌ近くのホテルからムフタール通へ食事に向かうりからモンジュ広場へ。  深夜まで営業しているカルチェ・ラタン地区の治安安定しているレストラン街
 
モンマルトル散策                                                 topへ戻る
Walk Montmartre from Abesse to the Top  

アベス駅からモンマルトルの丘へ登る。 : 2007年02月22日 久しぶりにモンマルトルに行くことにした。ルートは地下鉄でアベス駅へ行き、徒歩でモンマルトル丘に上がり、英国の観光本の案内通りに歩くことにした。最終はピガール広場とも決めた。地下鉄アベスは初めて利用する駅であったが、パリ市内駅と同じ(即ち比較的浅い地下である)と思い込んでいたのが大失敗であった。プラットフォームからアベス広場側に出て歩き出したが、らせん状の階段は無限に続く。機材を入れたザックが重く途中で休む。3回も休んだであろうか?疲労困憊して地上に付き、真っ先にカフェを探す。よってこの散歩の写真はカフェから始まる。

Walk Montmartre Top    テアトル広場〜サクレクール〜シェヴァリエ通り〜サンピエール教会へ : 寺院の側面を見て、裏側に回り込み、少しテアトル広場方面に戻り、右折して階段を折りる。
最古のキャバレー、パリ市唯一残るブドウ畑等がある地区へと歩こう。、
Walk Montmartre from the to the Pink House    ヴィンセント通り〜ラパンアジール〜ユトリロの描いた薔薇色の家〜風車へ :サクレクール寺院を離れ、北側の急な階段を降り、左折してヴィンセント通りに入る。先の交差点にある最古のキャバレー ラパンアジールへのコースだ。緑とピンクのカラーリングは余りにも有名である
Walk Montmartre Moulin to Pigal    ムーラン・デ・ラ・ギャレット一気に下り、ムーランルージュを見てピガールまで 中世パリから残存するムーランドラギャレット(往時はルノワールやロートレックが描いたダンスホール現在はレストラン)から、坂を下りて、ムーランルージュを見て、ピがール広場へと歩く。
     
シャンゼリゼ ジョルジュサンク〜モンターニュ
〜アルマ橋へ
  (モノクロ)地下鉄ジョルジュサンク駅で降り、同名通りとセーヌ川方面へ歩く。
ブランド店た立ち並びウィンドーショッピングをして、カフェで休む。チョコレートの有名店に寄ったり、高額なワインショットバーで味わうのも良い。下まで歩き、モンテーニュ通りを右折すると、エッフェル塔を望むよい アルマ広場にでる。 冬の夜には、広場北側にあるレストランで牡蠣を食べながら、三脚を立て、エッフェルを撮る。
モンターニュ通り〜シャンゼリゼ ジョルジュサンクへ   ブランド店のあるモンターニュ通りから、シャンゼリゼ・ジョルジュサンクへ歩く。 ブランド品買い物ルート
シャイヨー宮 〜 凱旋門 〜 シャンゼリゼ   シャイヨー広場からKLBER通りを登り 、シャルルドゴール広場のエトワール凱旋門へ、そしてシャンゼリゼをくだり、地下鉄ジョルジュサンク駅へと歩く。
この交差転移は、新装成ったルイヴィトンの店と、著名はカフェ フーケッツがある。
     
     
     
     
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