ライプツィヒは、ザクセン州(Sachsen)の北西部にある旧東ドイツ第三の都市で、
ハイデルベルグに次ぐドイツで二番目に大学が出来た都市でもある。ゲーテはここに学ぶ。 |
市庁舎の一角にはレストラン |
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ライプチッヒ駅 |
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駅舎内部は近代的に改装 |
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そのレストラン内部。
各所にマネキンが食事中 |
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駅舎外部は古いまま |
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DDR時代を彷彿させるような
質素なソーセージのポタージュスープ |
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駅前 |
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駅内部は近代的な大ショッピング街に
変貌し、多くの地元客で賑わう |
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DDR時代のビル・工場跡の廃墟 |
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ライプチッヒ市の南の郊外には
風力発電所は各所にある |
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