ストラスブール:ホテル〜プチ・フランスへ
              Strasbourg, hotel to Petit France, Sept 05, 2005

フランス アルザス地方の中心都市。 名から正に「道の街」。バーゼルからライン川東では、フライブルグ、西側にストラスブール」と両方とも交通の要所でもあった。 この街にはイル川が湾曲しながら流れる箇所に運河と川との中ノ島が旧市街として栄えた。現在その旧市街は、世界遺産にも登録されている。また、グーテンベルグが印刷術を発明したと都市としても有名である。
大聖堂は、ゴシックの代表的な建築物のひとつフライブルグ、バーゼルと同じ石を使用しているようで、赤い。 西向きの正門は特に夕日に映える。

    木組みの家は16世紀から17世紀の
アルザス地方の典型的な建築
    プチ・フランス地区へ