ポンヌフ : Pont Neuf

ポンヌフPont Neuf フランス語:「新しい橋」)はフランス、パリの現存最古の橋。橋はシテ島の西端をかすめてセーヌ川の左岸(南側)と右岸(北側)を結んでいる。シテ島の南側にアーチが5つ、北側にアーチが7つあり、全長278m、幅28m。
橋の建設は
アンリ4世によって決定され、1578年に起工、1604年(資料によっては1607年)に竣工した。橋は当時一般的であった小さなアーチを連続させる構造を持っている。当初から多くの交通で賑わい、長期にわたってパリで最も幅の広い橋であった。橋はたびたび修理を受けてきたが、その基本的構造は建築当時のままである。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

コンティ河岸通りよりポンヌフ Pont des Artsの向こうにポンヌフ端、
そしてノートルダム
ポンヌフのアーチ部分

右岸サマリテーヌデパート方面へ アンリ4世像 コンシェルジェリーとポンヌフ

2ルーブル河岸通り方面へ

この写真は2002年 アンヴァリッド・エッフェルへ
何とこの写真は1987年 サンミッシェル橋より左岸へ サンミッシェル橋よりシテ島へ
デザール橋より ポンヌフの左にサマリテーヌ百貨店 グランデ オーギュスチン波止場より