アントワープ   ベルギー

アントワープは、ベルギー第二の都市であり、北にオランダが近い。即ち南北2つの言語域を持つベルギーの北の中心地である。主として朝から夕方近くまではバンデンベルグ社にて仕事であることが多く、日の長い夏以外の時期は、どうしても暗くなってから街を散策することも多い。

中央駅と相対している
アストリッドホテル
カフェ フーケッツ
パリ シャンゼリゼ通り、
ジョルジュサンク交差点にも
アントワープは若手デザイナーを
多く輩出した街としても有名
   
アントワープ とは、「手を投げる」という意味で、メインストリートにも「手」の彫像がある。
   
メインストリートは、大聖堂横の広場へ 大聖堂に張り付くようにレストランがある
   
大聖堂西正門 大聖堂西正門を右には、MARKT :ハンザ同盟時代の商館が立ち並ぶ長方形の広場に出る。
   
        市庁舎
     
    市庁舎    
   
        河まで行き、振り返ると
大聖堂が見える
明るい時間の風景も見てください