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バーコード検証のデファクトスタンダード  LVS 9510    0.07mmのモデュールにも対応コンビニ代理収納用 EAN128の検証に最適

印刷現場でも精巧なグレード検証  LVS9580
ハンドヘルド型で、0.10mmの最小モデュールでグレード検証   コンビニ代理収納など作業現場での検証には最適です。   

LVS-9500、LVS-9505の生産終了と部品サポートの終了のご案内 上記機器の下取りプラン

  ダイレクトパーツマーキング用グレード検証機 LVS-9585DPM  
 
  関連業界リンク
ロールインスペクション管理システム
 
GS1.com
 

 
 
     
  LVS9510  GS1認定
バーコード・2Dコードグレード検証

 

ラベルプリンター連動
LVS7500



 


高速インライン
LVS7000
シンボルグレード

OCR 汚れ・傷検査




 
 

卓上検証機 「LVS95xxシリーズ」は、2004年以来、GS1 USの認定機であり、現在に到るまで継続して認定機であり続けています。

バージョンアップ情報 : バーコード検証機 LVS 9510、 9510 ソフトウエア最新化

オムロン  LVSラインアップはラベル生産に関わる品質検査を25年間絶え間なく業界のリーカーとして歩んで参りました。 大型汎用コンピュータでの長い経験から、PCが高速化される以前から並列処理技術で、ラベル印刷品質の高速検証機器を開発製作してまいりました。バーコードの画像比較検証での信頼性の高さから、大手製薬会社の依頼を受け、共同で開発したバーコードグレード検証システムLVS-9500」は、2005年1月にGS1正式認定の第一号となりました。以降9505、9510とモデルチェンジを繰り返しても、全機種、認定機であることを継続しています。 継続認定受けている唯一の検証機です。

 

現在では米欧でラベル・パッケージの発注者の受入れ検査用、印刷会社の製版から仕上げ工程での品質検証用としてダファクトスタンダードとして評価されています。2010年から2011年に掛けては、欧州域内で、フランスCIP規則の実行に際して、100台を超える入れ替え・新規受注を受け、また世界最大規模の製薬会社からは、所有の既存機を全て入れ替え新設も含めて200台一括納入も行ないました。  現在では世界の主要な製薬会社30+社に数百台納入され、世界全体で2500台程、稼働しています。

 

1,500台を超えるLVS95XXシリーズの出荷の大半は、世界の主要製薬企業に採用されています・、
ユーザー社内でのバーコード発行時の品質検査は勿論ですが、ラベル、パッケージの受け入れ検査、出荷前検査、出荷後のトラブル発生の分析機として、LVSLVS9510を全社体制で使われています。

 

1.LVS95xxは、21 CFR Part 11準拠(正確には常に個別対応システム上にて準拠準備済み)LVS検証機(LVS9510)は、既に30社以上の製薬会社に数百台納入され、彼らの生産システム内にて使用する機器としてバリデーションを受け、評価されており、全てが稼働中です。

2.LVS95xxは、GS1 USの認定機です。 

3.LVS95xxは、GS1 USの認定機として2004年からカメラ方式の検証機として市場に出荷されています。

4.LVS95xxには何種類かのカメラ式検証システムのファミリーを構成しています。検証対象の状態に応じて適したカメラユニットにて撮像し、それをグレード検証する選択肢を多く持ち、全て同一のソフトウエアで検証する唯一のシステムです。

 

そして既に開発販売していた、高速インラインラ 印刷100%検査システムにも、その検査モデュールを搭載し毎分300メートルの処理まで可能な、高速・多列インライングレード検証システムLVS7000」として進化させ、業界唯一の高速・多列インライン検証システムとして、特にラベル印刷企業のバーコード全検査ログ及び印刷100%品質検査に用いられております。   ラベル印刷機インライン、データ印字システム同時検査、ラベル検査機、ラベル用スリッターに多く搭載されています。

ンライン品質検証システムであるLVS7000を使った究極の検査システムとして、ゼロディフェクトの製品を生産することを可能とした、Automated Roll Inspection Mapping System (RIMS)   -- (ロールインスペクション自動マッピングシステム)を提供しており、既に世界最大のラベル印刷企業グループに標準的検査システムとしてフル稼働しています。

 

LVS-9510 卓上型検証機 LVS 9580 ハンドヘルド LVS 9585 DPM
ダイレクトパーツマーキング用
ベルプリンター インライン
LVS7500
 


LVSの検査機器は、これらの全ての問いへのソリューションを提供しています。
 

問1. あなたの既にバーコード検証機をお使いですか?  OCR印刷 印刷濃度 2点間距離測定等と同じように印刷会社必携の検査機器です。

問2. あなたの所有しているバーコード検証機は、GS1認定済みですか?

問3. 所有している検証機は、開口径の自動選択式ですか?  GS1もISO ANSIも開口径選定基準が規定されています。

問4. 所有しているバーコード検証機のスキャンラインは何本ですか? またその各スキャンラインの位置は特定されていますか?

問5. あなたの所有しているバーコード検証機は、エンコードされているデータの構文検査も行なっていますか?

問6. 従来の検証方式(トラディショナル検証)にも対応していまか?

問7. 検査データのデータベース管理が可能となっていますか?

問8. ラベル内の複数のコードを同時に検証可能ですか?

問9. 検査するバーコードの高さ、幅、セル等の実寸法を測定できますか?

問10. 長いバーコードをスティッチしてグレード検証可能ですか?

問11. 検証した画像をエクスポート、保存した画像をインポートする機能を持っていますか?

インラインバーコード、2次元コードグレード検証 (対抗システムがございませんので、提案とさせてください)

提案1. 印刷機インラインで、バーコード全数グレード検証おこないませんか?



提案2. 1−D、2−Dが複数存在しても、全検証しませんか?

提案3. 希望速度に対応した高速対応システムを組みませんか? 毎分 300M以上可能です。

提案4. バーコード内に発生する「白抜け」、「スポット汚れ」を、1ピクセル単位から検出して、品質管理しませんか?

提案5. QRコードとEAN128が混在しても全グレード検証できます。御社所有の高速プリンターシステムに搭載しませんか?

案6. グレード処理と同時に、OCR読み取りと、バーコードデータのインラインマッチング検証を行ないませんか?

提案7. ISO/ANSI規格と、GS1規格の切り替え機能を有効に使いませんか?

提案8. 米国で推進されているRIMS(ロール全数管理ログシステム)を採用しませんか?

提案9. 納付書のようにバーコードのあるページとないページの切り分け検証機能を使いませんか?

提案10. 印刷面の汚れ、傷検査もグレード処理と同時に行ないませんか?              
米ラベル業界では、二次工程の検査ではLVS7000の使用が標準となっています。

   
低速検査用インラインバーコード、2次元コードグレード検証  

問1. ラベルプリンターで発行するラベルの品質検査を、どのように行なっておりますか?

問2. 銘板ラベルへの可変データ印字の品質検査を目視で行なっていませんか?

問3. ラベルプリンターで発生するリボン抜け、皺、ヘッド断線の全検査ができていますか?

問4. ラベル生産時の最終出荷前検査で、全検査ログを作成する必要はございませんか?

   
 
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